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低品質ページの勉強会

去る11月12日(火)、イケル全社員で定例の技術勉強会を実施しました。
今年度はSEO(Search Engine Optimization)といって、検索エンジン最適化、ホームページをより検索させる技術を中心に学んでいます。14時より1時間、最新の技術を動画で確認し、その後みんなで内容について話し合いました。

 

多くの方が検索で利用するのはGoogleです。先日、9月24日もGoogleのコアアルゴリズムのアップデート(検索方法の大きな修正)があり、ホームページの検索順位の変動や、アクセス数が大きく変化したホームページが出てきました。

今回は、検索順位を下げる問題点「低品質ページ」とはどんなページかがテーマです。

 

 

低品質ページ(低品質コンテンツ)とは

低品質ページ(低品質コンテンツ)については、SEOラボさんで分かりやすくまとめています。

 

低品質コンテンツとは、検索結果のより上位に自ページを表示させることを目的としたオリジナル性の無いコンテンツを持つ質の低いホームページのことです。

低品質コンテンツは、ユーザーを満足させるコンテンツが乏しいホームページです。

引用元:SEOラボ(Google「低品質コンテンツへの対策」を実行!)

 

Googleは、ユーザーの検索意図(ユーザーが検索することによって何を得ようとしているのか)を重要視しており、検索ユーザーにとって有益なホームページ(ページ)を検索順位を上げて見つけやすく、ユーザーにとって不利益なホームページ(低品質ページを含むホームページ)は、検索順位を下げる様にしています。

 

ホームページ内にある低品質ページ(低品質コンテンツ)を見つけ出し、対策を講じることが、有効なSEO対策につながると再認識しました。

 

「低品質ページ」に陥りやすい6つのコンテンツ

  1. ブログ
  2. Q&A(よくある質問)
  3. 新着情報
  4. 用語集
  5. 基礎知識
  6. お客様の声

 

ページを作ればいいと安易に設計・制作していると、ユーザー側に魅力の少ない情報、ユーザビリティ(使いやすさや使い勝手)が低いページが出来上がり、引いては検索順位が下がってきます。
上記6つは、ホームページ構築では標準で作ることが多いコンテンツです。どんなページ構成にするかを安易に考え、競合他社を適当に参考にしてしまうと、検索に問題のあるページづくりを進めてしまい、結局効果が表れない低品質なページを作ってしまう。低品質ページがあることで、ホームページ全体の評価を下げてしまう。

あらためて全体の設計の重要性を確認出来ました。

 

SEO対策も大事だけど、人との繋がりも大切に

SEO対策とは、新規ユーザー獲得のための対策です。しかしSEO対策を重視するあまり、マイノリティ(少数派≒既存顧客)をおろそかにしてはいけません。
情報量やバランスを意識しつつ、マイノリティに向けた限定的なコンテンツ(地域性を重視した情報・ニッチな商品サービス等)をいかに検索に導いていくかという事の大切さを、改めて考えさせられました。

 

伝えたいことが広がるように、また誰にとって有効なコンテンツかを常に考えながら、情報発信のお手伝いをしていきたいと思います。

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