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同友会例会参加報告

岡山県中小企業家同友会の倉敷例会に参加しました。お隣の支部に、同じ支部で学んでいる経営者の横田さんの報告ということで、仲間を引き連れて学びに行きました。


横田さんは、ピアノの調律専門会社の創業者です。起業の経緯から、技術者としての気持ちと経営者への変換、社内での苦労の中で、自社のあり方を見つけてこられました。経営指針書をもとに社員と共に成長しはじめたところをわかりやすくお話しいただきました。

響いた言葉をご紹介します。

「社員は一生懸命やっていた」
いろいろと経営者として学びを深めていく中、問題は自分にあることに気付かれました。人は変えられないが自分は変えられる。数値に表れない行動は、受け手がどう気がつくかによります。気付く人、気付かない人。気付いていなかったけど、気付きはじめる。気付いていたけど、気がつかなくなる。心の目は移ろいやすいから、いつでも磨いてないといけないと感じます。

「プロなんだから結果がすべて、過程を褒められるのは小学生まで」
厳しいお言葉にビクッとしました。そうなんですよね。プロフェッショナルとしてお客様に期待されてお仕事をいただいているのです。経営者としての結果を考えてしまいます。過程は大事ですが、到達点にたどり着くのが目的です。勉強することが目的ではないように、目的な何なのか、頑張りましたと逃げてはいけません。

「少ない人数だから、言わないでもわかるだろう」
情報共有の難しさを語られました。大切な情報共有、簡単に思っていると大きな間違いを生み出します。わかっているのか、いつも確認できる関係、信頼関係をしっかりと構築し、なんでも言い合える風土を作りたいと思いました。

「1+1+1+1=2」
社員の足し算が少なくなってしまっては駄目だ。以前は、そうなっていた。組織は足し算したら多くならなければならない。付加価値をどうつけていくのか、実践をお話しになった。組織でいる意味を考えさせられました。

学び深い夜になりました。

ありがとうございました。