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賀陽技研経営指針発表会に参加

吉備中央町にある精密金属プレス加工の賀陽技研の経営指針発表会に呼んでいただきました。
ほとんどの社員さんと来賓のみなさんで30名近くなったと思います。
午後から3時間30分にわたり発表をおこないました。

経営者が経営理念から、企業ビジョンなど経営者の思いを、愛情を感じる優しい話し方で進めていきました。
賀陽技研さんは岡山での中心部から離れた郊外にあります。そんな中、地元に寄り寄り添いながら、
日本の製造業の一つの柱になりたい、なるんだと力強いメッセージが響きます。
会社はこういったところに向かいたいから、みんなをあてにしている。決して押しつけがましくない経営者の姿勢は素敵な会社の一体感を感じます。

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プログラムの中には、社員さんに1年間のありがとうを3名投票するイベントを行なったり(この後の懇親会で発表されたようです)、社員の夢の発表があったりみんなが参加するものでした。従業員の発表で、社員の尊敬する人に役員の名前があって、意外だったのか、照れくさいのか、妙に盛り上がっていましたのが思い出されます。

そして、顧問の税理士の方の講演がありました。
その中で、野球の例えがありました。スコアボードを見ながら現在の状況を考え、攻撃の仕方を考えるもの。みんなが闇雲にホームランを狙っても勝てない。経営指針も会計によって、現状を知り計画を立てる、その必要性をわかりやすく説いてくれました。

そして、顧問のコンサルタントの講演では、どんな中小企業がに伸びるかをお話しいただきました。多くの企業も見学し、研究し思ったことをまとめられました。何点か、まとめると

・5Sが徹底されている
・見えるかができている
・必要なコミュニケーションを行なっている(中には、進捗会議が1日4回あるところも・・・)
・品質保証の徹底 (これが新たな引き合いを生む、信頼を築き、それがまた新たな引き合い)
・会社全体がお客様を意識している
・社員が会社と仕事を誇りに思っている
最後に、企業は成長か衰退しかないといわれた。成長ができなければ衰退。成長の目標がなければ、衰退しかない。
経営指針書の、理念、方針、計画をしっかり立て、それに向かって全社員で行動し、そして検証する。
経営指針発表会は、行動に移す第一歩であり、いい会社作りのスタートなんだと改めて思いました。
たくさんのプログラムで構成され、集中できて、あっという間の時間でした。ありがとうございました。

 

株式会社賀陽技研 http://kayougiken.co.jp/