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早朝木鶏会2月

今月の早朝木鶏会は、テーマが「一生一事一貫」です。5人が集まって、2月の致知の感想や意見を言い合いました。

今月の感想発表として選んだのは、対談 「一筋の道を歩み続けて」今田 洋輔氏 早乙女 哲哉氏です。

素晴らしお二人に会ってみたい。そして、味わってみたいとも思いました。

天ぷら「みかわ是山居」 早乙女哲哉主人 http://mikawa-zezankyo.jimdo.com/
「銀座久兵衛」 今田洋輔店主 http://www.kyubey.jp/

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≪感想文≫

寿司と天ぷらを極めた二人は、ともにこだわり、ともに人生を生き抜いている男らしさを感じる。自分に正直に、そして自分の可能性を伸ばすこと、人生の本質に触れるようなお話しだ。

早乙女さんが、「今がベストかと自分に問答をかけながら仕事をする。例えば今日は、これが大事だと思って頑張ってクリアする。すると別の穴が4つ見える。それを埋めると今度は8つの穴が空く。そうやって毎日穴を埋めている。」

成長とはそういうものなんだろうとつくづく思う。やるべきことを自分が把握してなければ、おそらく、別の穴、課題には気づかない。誰しも、目先の作業に目を奪われ、気の緩みにつけ込む誘惑に踊らされる。

成長することで、新たな課題や壁が目の前にやって来る。あるいは、その壁に気づくといえる。それは成長した証しである。また一歩 成長するには目の前の課題をクリアにする。

自分なりの夢やロマンを持つ熱い人であり、そのために、常に敏感で臆病な感受を豊に持ち、それが危機感を持つことが出来る。危機感を背負い、そして夢に向かう。それが自分の本来の力を発揮できるやり方なのだろう。

今田さんが、「自分にはお客様と社員しかいない。そして、会社は社員一人ひとりの思いを実現するための手段だ」という。「量を積み重ねることで何れ質に転換する。最初から質のいいのは無理だ」と言う。

そこに向かって研鑽するから成長するというのだ。今の仕事を常に振り返り、自分の夢に向かって一生一事一貫に邁進していきたい。