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営業のバイブル「私はどうして販売外交に成功したか」

古典や良書と呼ばれるものは、原理原則が多くわかりやすく語られています。

40歳代になってから、感銘を受けた、影響を受けた本を繰り返し開くことが増えました。

創業前から、起業するならば営業を学ばなければと思い、営業の学びを深めています。

起業前、営業について行き当たりばったりで、何一つ論理的に考えていない自分が、現在、営業の学びの場、岡山営業道場の代表をさせていただいています。

営業を考えることは、人を動かすことに他なりません。人を動かすには、納得するものが必要です。

小さな会社ながら経営を考える上に、必要不可なものであるでしょう。

営業道場には、日本営業道連盟が積み上げてきた整理された学習工程はありますが、営業のバイブルとしてよく読み直す良書があります。

「私はどうして販売外交に成功したか フランク・ベドガー」です。

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わかりやすく、様々な気づきがある素晴らしい内容です。

心に残るキーワードは営業にかかわらずコミュニケーションにおいても興味深いものでしょう。

営業に何故情熱が必要か?

自分の行動を記録するのは何故か?

スピーチの力は必要か?

反対でなく質問をするのか?

準備はどれぐらい必要か?

競争相手をどう考えるか?

「あなた」という言葉を使えるか?

聞くことと、本当に耳を傾けていることは違う

大切なことは、他人の信用をえるということ

早い信用獲得は、証人である

初対面の印象の90%は服装から

名前の覚え方(印象、反復、連想)

恐怖心克服の最善策

注文取りか、良き買い物の相談相手か、商売以外の友人としてもいい相手

仕事の基本事項を心に刻みつける

自分の行動を分析し、自分の手法を論理的にまとめていくことが成功に繋がっているのかがよく分る。失敗を恐れるのではなく、恐怖心を克服することが大切なのだ。

リンカーンの言葉が出てくる。

「私の大きな関心事事は、諸君が失敗したかどうかということにあるのではなくて、その失敗に甘んじているかどうかという点にある」

たくさんの失敗を糧にすることが、一歩一歩成功に近づいていると言えるのだ。一つの失敗、一つの経験を次の行動に活かすことが出来ているか?

年始の、静かな時間に、改めて読み直すと、今の自分の行動と冷静に置き換えることが出来き、情熱がわいてきました。

今年も、頑張るぞ。